緊急時情報伝達システムの導入は
事例も豊富な【株式会社137】にお任せを！
～防災情報は自治体から地域へ発信・レスポンスまで～

緊急時情報伝達システムの導入を考えているという方は、【株式会社137】へご相談ください。

提供している緊急時情報伝達システム「5co Voice（ゴコボイス）」は、オリジナルのテンプレート付き。簡単に操作が行えるため、安心です。

地震や台風、豪雨などの災害時はもちろんですが、イベント中止のお知らせや不審者情報など地域の防犯としても役立てられます。

突発的な災害が起こった際は、今どういう状況なのか・どこに避難したら良いのか・家族や友人は無事なのか等、少しでも多くの情報を得たいと思うのが普通です。

大切なのは、自治体などから発信される防災情報を確認し、速やかに避難場所へ移動するなど正しい行動をとることです。正確な情報が得られないまま、独断で行動してしまうと、二次災害に巻き込まれてしまう恐れがありとても危険です。命を守るためには、正確な情報が必要不可欠と言えます。

しかしこれまでは、情報を一方的に発信するツールがほとんどでした。例えば、TV、ラジオ、防災無線、メール、WEBサイトなどは、情報を発信した後、受信者がいつその情報を受け取ったのかなど、情報の発信者側で把握することができません。

【株式会社137】のシステム「5co Voice（ゴコボイス）」は、情報の双方向性の高いシステムとして、これらの問題を解決に導く大きな価値があります。緊急時の情報伝達システムの導入を検討されている場合は、ぜひお問い合わせください。

緊急時情報伝達システムに興味をお持ちの方は、【株式会社137】をご利用ください。新聞やNHKニュースなどでもご紹介いただきました。

自治体様への視察や導入の事例、費用や使用方法など、緊急時情報伝達システムに関して詳しく知りたい方は、こちらのページ最下段にてご案内のお問い合わせフォームより、お気軽にお問い合わせください。