「DBJ女性起業大賞」と「最優秀ソーシャル・デザイン賞」
栄えある2つの賞を頂戴しました。(2020年7月10日)
https://www.jeri.or.jp/wec/competition/competition_8th.html
START UP セミナー for WOMENに登壇しました!
DBJ-WEC様(日本政策投資銀行 女性企業サポートセンター)主催、きらぼし銀行様が共催する女性起業支援セミナーに、弊社代表黒田が登壇しました。
2020年6月5日 「EdTech導入補助金」実証自治体の募集開始
学校連絡・情報共有サービス「COCOO(コクー)」×小中学生向けオンライン学習教材「デキタス」
消防庁様発行の奏功事例集に、埼玉県上尾市様の取り組みが掲載されました。 下記よりご覧いただけます。 https://www.fdma.go.jp/mission/prepare/transmission/items/0203_soukoujirei.pdf 「災害情報伝達手段の整備等に関する手引き」の資料としても掲載されています。 https://www.fdma.go.jp/mission/prepare/transmission/items/0203_tebiki.pdf
群馬テレビ(2020/9/30)にて紹介されました。 Youtubeにてご覧いただけます。
産経新聞に掲載されました。https://www.sankei.com/life/news/200930/lif2009300038-n1.html https://www.sankei.com/region/news/201001/rgn2010010031-n1.html
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システム運用のイメージについては、こちらからご覧いただけます。
株式会社137は、株式会社城南進学研究社と共同で、「EdTech導入補助金」を活用した実証自治体の募集を開始します。
学校連絡・情報共有サービス「COCOO(コクー)」、小中学生向けオンライン学習教材「デキタス」を無償で実証導入いただけます。
新たなサービス【学校連絡・情報共有サービス COCOO(コクー)】は、横浜市と協働事業を締結し、2019年4月から横浜市内6校での試験導入をスタート致します。
上尾市危機管理防災課(ホームページ)から
平成30年7月の西日本豪雨を受け、気象庁や市町村が出す気象情報や避難情報が5段階の警戒レベルに整理されました。今後、上尾市が発令する避難情報は、警戒レベル3以上を付けて発令されます。
警戒レベルに関するチラシ(内閣府HPより) [PDFファイル/7.09MB]
横浜市金沢まつり花火大会 当日開催有無のお問合せ
電話音声案内 050-3159-6791 弊社システムをご活用いただきました。(2018年8月25日)
八景島、海の公園、野島に囲まれた海上から花火が打ち上げられます。
なお、当日の開催決定と確認・案内は
テレホンサービス 音声案内:050-3159-6791 をご利用ください。
2018年9月以降に運用できるよう準備が進められています。
西日本豪雨の被災地支援活動が、事業構想オンラインニュースに掲載されました。
西日本豪雨被災地 倉敷市への情報支援に、弊社の音声応答システムを活用したボランティアによる音声災害情報支援を開始しました。
【岡山県倉敷市に関係する音声災害情報 】
050-3196-8300、あるいは 050-3196-1900 に電話をかけていただければ
24時間いつでも音声による災害情報を聞くことができます。(更新頻度は1日1〜2回を予定)
倉敷市ホームページを参照し、災害情報を配信しています。情報取得元は、倉敷市のホームページ(災害対策本部)などの内容です。
千葉県内で一番はじめに導入が決まりました。現在、運用準備が進められています。
埼玉県内では一番はじめに導入が決まりました。現在、運用準備が進められています。
横浜市では、2017年8月1日2,933世帯・6,360人を対象に避難勧告が出されました。
台風5号の影響で、局地的に1時間に120ミリの猛烈な雨が降りました。危機管理室では、市災害対策警戒本部を14時17分に設置。 市内各区で「5co Voice」のシステムが活用されました。
青葉区では、2016年9月1日からラジオと電話を活用した「青葉区版防災情報伝達システム」の運用を開始しました。
災害時に緊急情報をより多くの区民に届けるため、災害時でも不特定多数の人々に情報を届けることができるラジオと、電話を利用して、自治会町内会会長など登録されている番号に、自動音声で緊急情報を一斉発信し、プッシュボタンによる回答を集計することで、状況を把握できる仕組みになっています。ラジオは、どれだけの人に情報が届いたかを把握できません。電話システムでは情報を受信した人の数や、状況・意見等の把握ができます。
▽横浜コミュニティ放送株式会社と青葉区が協定を締結し、「青葉区版防災情報伝達システム」の運用を開始します!(横浜市記者発表資料)
http://www.city.yokohama.jp/ne/news/press/201608/images/php2lzR3K.pdf
平成27年2月18日(水)の横浜市市長定例記者会見で、本システムについての記者発表があり、横浜市のWEBサイトに掲載されました。
電話で「一斉伝達」&「一斉集約」(記者発表資料:横浜市金沢区)
緊急時情報伝達システムを試験導入します
~世界も認めたアイデアをベースに金沢区×企業が協働で実現~
http://www.city.yokohama.jp/ne/news/press/201502/20150218-006-20624.html
日本経済新聞で「電話回線で緊急情報」として紹介されました。
平成27年2月19日(木)の日本経済新聞で「電話回線で緊急情報 〜横浜市金沢区 システム導入試験」として紹介されました。
平成27年2月24日(火)のNHKのニュースで横浜市金沢区への「緊急時情報伝達システム試験導入」が紹介されました。
株式会社137のロゴは、「1」「3」「7」の数字をそれぞれ抽象的に表し、一つに組み合わせる事で ”宇宙から見た地球” をイメージしています。
情報伝達システムに関するお問い合わせは【株式会社137】まで。大地震やゲリラ豪雨、竜巻など、災害が発生した際に被害を最小限にとどめることができるかどうかは、正確な情報が迅速に伝わるかに掛かっているといっても過言ではありません。防災の一環としてシステムの運用を検討されている方に最適なのが、電話で情報を受け取れるというものです。テキストが音声データに変換され、登録されている番号に一斉送信されるため、緊急の時でも迅速な対応が可能となります。システムの機能や費用などについてもっと詳しく知りたいという方は、お気軽にお問い合わせください。(広告・SEO対策などに関する営業電話は、お控えください。) 緊急時情報伝達システムを提供する【株式会社137】のコラム