緊急時情報伝達システムの運用は電話を活用する
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~防災における情報格差の問題~

緊急時の情報伝達システムのことなら【株式会社137】にお任せ!

緊急時の情報伝達システムについて詳しく知りたいという方がいらっしゃれば、【株式会社137】へお問い合わせください。世界銀行主催の防災減災ハッカソンでファイナリストに選ばれた構想をベースに、ICT技術を防災・減災に活用するためのシステム、「5co Voice(ゴコボイス)」を自治体との協働で立ち上げました。地震や津波などによる被害が増える中、大規模な設備投資を必要とせず、情報伝達、データの自動収集が行える革新的なシステムです。情報伝達システムに興味をお持ちの方がいらっしゃれば、ぜひご相談ください。

「誰一人取り残さない」防災で考えるべき問題「情報格差」

「誰一人取り残さない」防災で考えるべき問題「情報格差」

日本では、過去に何度も大きな地震が起こっており、人々の防災への意識も高いです。しかし、災害時に情報格差によって支援物資の配給や救助などが遅れてしまっている地域があるということはご存知でしょうか?

現代はインターネットの時代ですが、高齢者の多くは日常生活でインターネットを使用することはほとんどありません。そんな状況の中、災害が起こってしまうとどうなるでしょう?

若い人であればSNSなどを活用して、報道されていない地域の現状を伝え、支援物資を確保することができますが、情報を発信できない地域は、物資の支援も救助も遅れてしまうのです。

今後は、情報格差をなくすための防災についてもしっかりと考えておくべきと言えます。

高齢者も安心。誰もが使える電話を活用!情報伝達システムは「5co Voice(ゴコボイス)」

高齢者も安心。誰もが使える電話を活用!情報伝達システムは「5co Voice(ゴコボイス)」

情報伝達システムの運用に興味をお持ちの方は、「5co Voice(ゴコボイス)」をご検討ください。

「5co Voice(ゴコボイス)」は、パソコンから一斉に自動音声の電話をかけられますし、質問への回答もボタン一つで行えますので、緊急時にもしっかり対応することができます。

「5co Voice(ゴコボイス)」を導入することで、災害時の民間企業・自治体の労働力不足の改善や業務の効率化にも繋げることができるため、人手不足に悩まされている企業や自治体に最適です。

また、情報は普段から使い慣れている電話で受け取れるため、ネットを介しての情報発信ができない情報弱者やメールやインターネットを利用しない高齢者の方にも安心の情報伝達システムになっています。何か気になる点やご不明な点があれば、ご連絡お待ちしています。

お役立ちコラム

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